高台に着くとすでに始まっていた朝焼け

撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.1.12)
(アルツハイマー)

桃山公園の高台に着くとすでに始まっていた朝焼け。もっと広がるかと思ったら間もなくスーッと色褪せた。200112.jpg

雲間を通過した太陽、水面に映った光の帯が対岸へ伸びてゆく。200112a.jpg

再び太陽が雲に隠れたら、水面に映った光の帯が対岸へ巻き上げられ短くなってゆく。200112b.jpg


『救急車が来て取手の入院していた病院に搬送』 (2020.1.12)
退院以来ベッドから起き上がろうとすると目眩がして吐き気がすると妻は訴えていたが、昨日朝の目覚めたときは治ったようだと言ったので梅がゆを用意した。食べようと起き上がるとめまいがして、地球が回ると叫びながらうつ伏せにかがみ込み、吐き気がすると胸を押さえた。そして嘔吐。ベッドに寝かせたら手指の震えが止まらなくなり、突然足が硬直し動かせなくなり、体を触ると筋肉が硬くなって突っ張っていた。硬直が快方に向かったら寒さを訴えてガタガタ震えた。入院中に8日に貼ったリバスタッチパッチをはがさずに9日のものを貼っていて、10日にそれを発見して二枚ともはがし、新たに10日のものを貼った結果、血中の薬の濃度が上がったままのところへ新たに10日のものを貼ったので、濃度が下がらないままでいたのではないかと思った。入院していた病院に電話すると病棟の看護師につながり、重複してリバスタッチタッチを貼ってあったことを告げ、どう対応すべきか訊ねた。医師に相談すると一旦電話を切りコールバックしてきた。直ぐ病院に来るように言われても私だけでは妻を動かせないと訴えたら、病院側は受け入れ体制を取っておくから救急車で来るようにと言われた。
救急車が来て取手の入院していた病院に搬送、膵炎再発で入院していたこと、入院最終日にリバスタッチパッチが二日分重複して貼られていたことを告げ、車中で血圧測定などが行われ、退院後食べたものの聴取があった。病院に到着し妻は処置室に運ばれ、私は待合室で待った。
しばらくして医師に面談、9日の退院時から11日朝の急変までの、上記に書いたことを伝えた。採血し膵炎再発も調べると言われたので、膵炎入院時の腹痛ではなく、12月15日に受診し18mgのリバスタッチパッチパッチの副作用であろうと言われ一時貼るのを中断するよう指示されたときと同じ症状だと訴えた。一週間後から13.5mgに減量して再開したが、二枚重複して貼ってあれば18mgのもの以上の血中濃度になったはずだから副作用があってもおかしくないと私には思えた。1時間以上経ってから呼び出しがあり、妻には点滴中だった。医師からは血液検査の結果アミラーゼ値は高くなく膵炎再発ではないと告げられた。リバスタッチパッチの副作用とは言わなかったが、私がリバスタッチパッチ使用について問うと、中止した方がいいと答えた。三日ほど入院してもいいしそのまま帰ってグループホームに入居してもいいとのことで、タクシーで帰宅した。
帰宅しても、起き上がると目眩がして飲んだ水まで吐いた。夜になり、急速に回復し梅がゆを食べさせたが吐くことはなかった。私には、リバスタッチパッチを貼るのをやめて薬の血中濃度が下がったからではないかと思えた。200112c.jpg