日の出の方向から上空へ放たれる光と陰

撮影ノート『手賀沼有情』 (2019.10.23)
(アルツハイマー)
久々にオレンジ色の地平線。日の出の方向から上空へ放たれる光と陰。191023.jpg

飛んできたコブハクチョウの親子、二手に分かれて着水し、母さんが向かう岸の方へ泳ぐ子どもたち。191023a.jpg

今朝も釣堀前から出てきて、対岸沿いにハス群生地の方に向かう小舟。191023b.jpg



『今日利根川を渡ったが何しに行ったの?』 (2019.10.23)
昨日早朝、妻の様子を見に行くと、「ここは我孫子でしょ、私はここにずっと住んでいた?」「そうだよ」「どこかへ行ったことがある? どこへ行った?」「私が天津に赴任したときに2ヶ月くらい来ていたし、翌年夏に友だちと天津に来て北京見物もしたよね。旅行では韓国、香港、タイ、ヨーロッパ旅行もしていたたし、最近では近くの病院に16日間入院したけど、ほとんどここに住んでいたよ」と答えた。しばらく無言が続き、「昔のことは思い出せたが入院のことは思い出せない。ずっと何処かに行っていたような気がする」と言った。
午後からJ総合医療センターへ検査結果を聴きに行く。「血液検査には異常はなく100点満点。CTの結果からがんの可能性は低い。膵臓に嚢胞があって、通常は嚢胞では膵炎は起こさないが膵炎になった。その点が気になるから、念には念を入れて超音波内視鏡による検査を行うか、あるいは12月初旬ころに外来で経過を見るかのどちらか。超音波内視鏡は膵臓により近い胃の中から診るが、胃カメラよりも所要時間は長くて30分くらい。カメラの太さも胃カメラの1.5倍くらいで飲み込むのが大変だから麻酔を使って眠ったようにする。どちらにしましょうか?」とG先生。「アルツハイマーなのでMRI検査がうまく出来なかったこともあり、超音波内視鏡による検査に耐えられるか心配」と私の意見を言うと先生も同じことを心配していた。12月初旬、先生が我孫子のY内科病院に来られるときに経過観察の診察をしてもらうことになる。Y内科病院のY先生にはG先生から手紙を出しておき、詳細はY内科病院から連絡を頂くことになった。「やっと安心できました」とお礼を言っていた妻、夕方になったら、「今日利根川を渡ったが何しに行ったの?」と検査結果を聞きに行ったことを思い出せなかった。191023c.jpg

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