ラッキー父さんが戻っていた

撮影ノート『手賀沼有情』 (2019.9.15)
(アルツハイマー)

昨日朝、ラッキー母さんと子ども三羽がいた場所に父さんが戻っていていた。母さんに、ふがいない父さんだと追い出された訳じゃなかった。やっぱりバロン夫婦が怖くて上流に隠れていた様だ。早く羽は生えそろうといいね、父さん。190915.jpg

下水処理場の上、細い雲間にちょっとだけ見えた今朝の日の出。190915a.jpg

蝶の蛾もカメムシも何処かへ隠れてしまった朝。葉の下にドンと座っていたアマガエル。立派なネットを張ったナガコガネグモも開店休業みたい。190915b.jpg


『泣き笑いの病院通い』(2019.9.15)
昨日朝4時、膝より少し上の太ももの裏から背中に掛けて筋がつると妻。お腹の中ではないと言うからとりあえずスミルチックを塗ってやった。8時朝食。入院先の先生からY内科への手紙を持って出掛けようと支度を始めたら、「食べ過ぎたようだ」と妻。しばらくすると胃の上の方が気持ちが悪い。吐くかもしれないとカーペットに横になったので、洗面器に新聞紙を敷いて近くに置いてやった。Y内科に電話すると、先に入院していた病院の診察を受ける様に指示された。入院していた病院の診察を受けると、腹部のレントゲン撮影をし、血液検査をした。その結果膵臓は悪くない、胃が張っているのは胃潰瘍の様な炎症があるかもしれない。妻が動いてしまうのでMRIでの検査ができず胆石の有無はまだ分かっていない。近々に検査した方がいいとのことで、胃の粘膜を保護する薬、胃腸の症状を改善する薬、胃酸の分泌を抑える薬が2週間分処方された。とりあえず昼食は抜くよう指示もあった。
12時直前、背中に貼るアルツハイマーの薬を処方して貰いにY内科に行き、いつも診察をお願いしているY先生の診察を受けた。入院前後からの状況を詳しく聴取、腹部触診をしたあと20日に腹部エコー検査と胃カメラを行うことにした。私達夫婦は毎年Y内科で胃カメラを行っていた。腹部エコーで私の胆石を見付け何年かトレースしてもらっていたし、膵臓の嚢胞の大きさの変化をも監視して貰ってもいたので即お願いした。
T薬局に処方箋を持ち込むと、入院していた病院の処方箋を見て保険は1割負担なのに、入院中から退院後まで3割負担で支払っていたことを薬剤師さんが発見し、病院と連絡してくれた。入院していた病院に行ったが保険の係員は休みに入り、休みが明けたら差額が返却されるはずだと確認した。
朝から続いた騒動が終わってほっとしたのは午後3時。夕方、妻の親友が果物を持って妻に会いに来てくれた。何を話していたのか1時間ほど楽しそうに談笑。見送ったあと、楽しかったと笑顔。だが、何を話したかと訊ねたらもう忘れていた。忘れないうちにノートに書いておくと、友の来訪を書き、話した内容として3年以上前の会話だったろうことが再現されていた。時空を越えた備忘録だ。夕食時には今日二つの病院に行ったことも思い出せなかった。190915c.jpg