背伸びして大きく羽ばたいた父さん


撮影ノート『手賀沼有情』 (2019.8.15)

お兄さんと水門前でビッグ親子が来るのを待っていたら、父さんだけが上流から現れる。「母さんと子どもたちはどこ」とお兄さんに声を掛けられたら、背伸びして大きく羽ばたいた父さん。一足先にパトロールしていたのか。190815.jpg

しばらくすると、ビッグ母さん先頭に8羽の子どもが泳いで来る。尻尾を振って父さんが上流へ迎えに行けば一斉に泳ぎを早めた子どもたち。父さんの後を追って親子全員がお兄さんの前に集合。190815a.jpg

餌を貰って食べたら水門前でくつろぐラッキー親子、餌を食べ満ち足りたオオバン親子は岸から離れヒメガマの群落へ向かう。友を大好きな母さん、遊んで貰いたくて友の方へ寄ってくる。差し出した手にじゃれて甘噛みしようとする母さん、親指と人差し指を閉じたり開いたりして母さんの嘴をつまもうとする友。しばらく遊んで立ち上がった友を見上げて、「もうやめちゃうの」と言った表情の母さん。190815b.jpg

気がつけば、下流の電柱脇に雲から出てきた真っ赤な太陽。190815c.jpg