テーマ:アルツハイマー

階段を下り「父さんと子どもだよ」とお兄さん

撮影ノート『手賀沼有情』 (2019.8.19) (アルツハイマー) 四日前にはビッグ父さん一羽だけ先に来て待っていたが、今朝は二羽が待っていた。父さんと母さんが来て待っていたかと思ったら、階段を下り「父さんと子どもだよ」とお兄さん。 「母さんたちはどこにいるの」と父さんに言ってもただ尻尾を振るだけ。しばらく待ったら未だ仄…
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首を伸ばして「グー」と唸り朝の挨拶

撮影ノート『手賀沼有情』 (2019.8.11) (アルツハイマー) お兄さんが「おはようラッキー」と言えば、首を伸ばして「グー」と唸り朝の挨拶。横で子どもが真似をして首を伸ばしたら、子どもの方を向いてまた朝の挨拶をしたラッキー父さん。いつの間に来たのか二羽の子どもを連れたオオバンのペア、ラッキー親子が餌を貰うのを遠巻きに待つ。…
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「グー」と唸って朝の挨拶をするビッグ母さん

撮影ノート『手賀沼有情』 (2019.8.3) (アルツハイマー) お兄さんが土手を下ってくれば、岸に上がって首を伸ばし「グー」と唸って朝の挨拶をするビッグ母さん。 待っていたラッキー親子にお兄さんが「おはよう」と声を掛ければ、首を伸ばして「グー」とラッキー父さん。大急ぎで泳いできた子ども二羽を連れたオオバン夫婦。 …
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時間軸が壊れてしまったアルツハイマーの妻

撮影ノート『手賀沼有情』 (2019.7.28) 少し小降りになって立ち寄った桃山公園の高台、うっすらと見え始めた対岸の丘。桃山公園の高台は妻が好んで通う散歩道。沼を一望できるベンチに座って、まだ忘れていなかったと確認するように過ぎ去った日々を思い出すらしい。一ヶ月ほど前のことだった。住宅公団の分譲に当選して等々力から横浜に転居し…
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眠れぬ夜が明ければ雨の朝

撮影ノート『手賀沼有情』 (2019.7.14) アルツハイマーを病む妻を連れ近くのグループホームの見学に出掛ける日。先週長女と見学し、妻が拒否しない限り申込書を提出する事にしていが、見学した妻が「何も分からなくなる前にここに入所できるといいね」と呟くように言った。「よろしくお願いします」と申し込み書を差し出したが、先に何人かが待…
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