お兄さんの前に集まってきたビッグ親子

撮影ノート『手賀沼有情』 (2019.10.3)
(アルツハイマー)

お兄さんの前に集まってきたビッグ親子。ちょうどその頃東の地平線が赤く染まり、上空の薄雲も色づき始めた。191003.jpg

ラッキー親子が待つ下流へ向かう途中、大きな朝焼けになった。ラッキー親子の待つ場所まで行けば朝焼けは終わってしまいそう、途中の土手に登って朝焼けを撮る。191003a.jpg

ラッキー親子が待つ水門に辿り着けば、雲から出て浅間橋の上に登る太陽。今朝も来ていなかった子ども一羽。何事もなかったようにお兄さんに餌を貰った父さん母さんと子ども二羽。191003b.jpg


『男がやるといい加減で見ていられない』(2019.10.3)
朝から頭がすっきりしていると言っていた昨日朝、夜に飲むように用意した水はほとんど全部飲んであり、起きると早速雨戸を開けた妻。「きれいに咲いたね」と庭のヒガンバナを眺めていた。「昔、岩滑の裏山でお父さんが掘ってくれた球根が増えたんだよ」「東のお観音様の脇で? 私のお父さんが掘ってくれたの?」と言って、妻の実家の近辺の風景や、父母のこと、姉妹のことを思い出して語り始めた。語り始めるといつも同じストーリーになってしまう。
気分がいいから洗濯をすると言い出して、集めてきた洗濯物を洗濯機に入れて手が止まった。電源ボタンを指さすと「これだ」と言って押した。洗剤と柔軟剤を入れスタートボタンを押そうか押すまいか躊躇していたので、「それ」と言うと押して「動いた」と笑う。洗い上がった洗濯物をベランダまで運ぶと、「男がやるといい加減で見ていられない」と言って慣れた手つきで竿を吹いてから干し始めた。
予想外に時間が掛かり、遅い昼食を食べに近所のガストに行った。注文したのは前回と同じ野菜がたくさん入った湯麺とデザートに濃茶のゼリー。食後は毎度お馴染みの我孫子に来た頃の思い出を聞かされる。夜に飲むように用意した水を沢山飲んでくれたからだろう、一日穏やかで何かをやろうという意欲が見られた一日だった。191003c.jpg