水門の暗渠に入っていったラッキー親子

撮影ノート『手賀沼有情』 (2019.10.7)
(アルツハイマー)

お兄さんの車が来て土手の向こうに止まり餌の支度をしていたら、お兄さんを見に行こうとして水門の暗渠に入っていったラッキー親子。191007.jpg

上流のヒメガマの群落で夜を過ごしたサギの群が一斉に飛び立って下流へ飛ぶ。191007a.jpg

今朝もバロン夫婦の傍に来て漁をしたカンムリカイツブリ。いつも三匹ほどクチボソを食べれば川の真ん中へ離れて行くのに、今朝は7匹も獲物を捕るところを見せてくれた。191007b.jpg


『夕暮れ時の沼をじっと見ていた妻』(2019.10.7)
夕方妻と近所の桃山公園まで散歩に出かけた。沼を見下ろす高台に立ってじっと沼を眺めていた。東を指さして、「釣堀の先のビオトープの脇を通ってずっと行くと橋があって、みんなで体操をしてから戻って来た。西へ行くときは手賀沼公園まで行ってきたけど、あなたが一緒に行くと夕日を撮ると言って手賀大橋に寄るから日が沈んで戻ってくるから運動にならなかった」と15年から20年も前の思い出をしばらく語っていた。「我孫子は人生の中で一番長く住んだところだよね」「そうだね」「我孫子に来てよかった。手賀沼があるもの。来た頃は手賀沼は臭かった。市に浄化をお願いに行ったら県の管轄だから県に頼みなさいと言われて、何人かで柏まで陳情に行ったこともあった」と、何かをトリガーに眠っていた手賀沼の記憶に辿り着くと次々と思い出していた。帰り道で、「この辺が近隣センターの候補地になったことがあったけど、道路の計画がまだなくてダメだった。沢山の人と出会って活動したのは楽しかったけど、もうその人たちの名前も忘れて出てこない」と言ってから急に無口になった。
夕食を終わって、使い終わった食器を持って運んだ私に「洗わないで、私が洗う」と妻。数日前も食器を洗おうとしたら「私の仕事を取らないで」と言ったことがあった。朝夕の雨戸の開け閉め、洗濯物を干すことも自分の仕事だと思っている。妻の仕事には手を出さず、そっと見ていることにした。191007c.jpg

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