羽がのびで以前の威厳ある父さんの姿に戻る

撮影ノート『手賀沼有情』 (2019.10.6)
(アルツハイマー)

お兄さんを待っていたラッキー親子、今朝は父さんも一緒。羽がのびて以前の威厳ある父さんの姿に戻った。191006.jpg

バロン夫婦が餌を貰い、オオバンやカルガモが集まったら、下流から泳いできたカンムリカイツブリ。バロン母さんに近寄り過ぎて、いつもはおとなしい母さんに睨まれ慌てて逃げた。191006a.jpg

バロン夫婦の周りで漁をしていたカンムリカイツブリ、小魚を捕ると直ぐ飲み込んでしまうが、尻尾の方を咥えていたので飲み込むのに時間が掛かりクチボソを咥えた写真が撮れた。三匹捕って食べたら対岸の方へ泳ぎ去った。191006b.jpg


『二日続けて水をよく飲んだ効果かな』(2019.10.6)
昨日の朝、手賀沼撮影から戻ると穏やかな表情で階段を下りてきた妻。「今日は何曜日?」「土曜日、Rへ行く日だよ」「火木土だから今日は行く日か」と言いながら雨戸を開け、テーブルの上に出しておいた食器を並べサラダなどを盛りつけていた。
いつになくのんびりと朝食を食べていた妻、ぼつぼつ出掛ける支度を始める時間。「美味しいかい?」と言えば目を細めて「美味しい」と。「もうそろそろ支度しようよ」「えっ! 今日はどこへ行くの?」「Rだよ」「日曜日じゃないの?」「土曜日だよ」「火木土・・・。急がなくっちゃ」と慌てて食べ終えて支度。Rから迎えの車が来る頃はまた穏やかな表情に戻って、元気よくデイサービスに出掛けた。
4時30分頃、Rから戻って来た妻、「今日はね、頭がすっきりしているの。昔のことを思い出そうとしたらいっぱい出てきた」と子ども時代のことを語り始めた。母の実家に疎開して来ていた母の妹のこと。その子どもたちと遊んで楽しかったこと。母の妹の夫がシベリヤ抑留から帰国し、仕事がなく道路工事をしていたこと。やがて公安庁に復職し東京の引き揚げ者住宅に住んでいたことなどを一気にしゃべって、「あの頃は国中が大変なときだったね」と。
夕方、妻の古くからの友が栗ご飯が出来たと持って来てくれた。しばらく二人で話していた。友が帰ったあと、「何を話していたの?」と訊ねるとしばらく考えて、「忘れた。今度会ったときに、この前何を話したか聞けばいいだけ」と言って笑った。夕食に栗ご飯をいただきながら、「誰が作ったの?」と、友からいただいたことも友が来てくれたことも思い出せなかった。
妻にとって穏やかな日になったのは、二日続けて水をよく飲んだ効果かなと思った。191006c.jpg

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