今朝はラッキー父さんもいっしょ

撮影ノート『手賀沼有情』 (2019.9.19)
(アルツハイマー)

今朝はラッキー父さんもいっしょ、家族全員でお兄さんを待っていた。日々、父さんの羽が伸び少し大きく見えるようになってきた。190919.jpg

帰宅前、北千葉導水路脇を歩いて虫探し。友に手招きされて追いつくと、お兄さんがレンズを向けていた先にクビキリギスが脱皮中。四人で周りを囲んで撮ったが後ろや前にピントが合って撮りたいものにはピントが合わない。やっと私にも撮らせてもらえたクビキリギスの脱皮。190919a.jpg

昨日撮ったが名前がわからず、私の鳥や昆虫の先生Tさんに写真を送って教えを請えば「アカスジカスミカメムシ」と返事。いつもありがとうとTさんに感謝。私にとっては始めて見たものだから本日掲載。190919b.jpg

『失われた記憶の記録』(2019.9.19)
昨日午後のこと、「明日はどこへ行くの?」と妻。「Rセンターへデイサービスだよ。9時頃迎えに来て、着いたらお風呂に入れて貰って、みんなでお話をして、リハビリの体操をして、お昼をご馳走になって、ゲームをして、家に戻るのは4時半ころかな」「どうして行くのをやめてたの?」「16日間も入院していたから」「どうして入院したの?」と矢継ぎ早の質問。8月29日に救急車で運ばれそんまま入院し、9月13日に退院したことを話すと、暫く経ってまた同じ質問。何度目かに、「忘れないようにノートに書いておく」と眼鏡を掛けてテーブルの前に座った。ノートには『今日はびっくりすることをお父さんから聞かされ思わず「この話は誰のこと?」「お前のことだよ」「いつのこと?」「つい最近のことだよ」・・・自分のことだって・・・「入院したの」「おお、アビコ東方(←邦)病院」「信じられない、どれくらい入院したの?」「16日間だよ」「へーこの私が?」・・・びっくりするばかり。私は今日初めて知った感じでぼーっとしてしまいました。退院してからまだ日が減い(←浅い)! 今年のことだなんって。以上書いたはいいが読み返してみると、なんだこの文章は全然流れがあわないではないか。あまりにもびっくりして文章にならなかったようだね。これも記録を残すことになっていい記録だということにしましょうか』と書いてあった。
夜になってRセンターへ出掛ける準備を始めた。中々終わらないので様子を覗くと、「お茶会の準備ができない」と妻。「Rセンターへはリハビリに行くんだよ」と言えば、「わからない人が口を挟まないで。Rはお茶の道場、お茶会に来てくれる人がいるんだよ」と強い語調で反論。どうやら近隣センターのイベントでお茶会を主催した数年前に立ち返っているらしい。しばらく黙って見ていたら、現実に戻って来たのか「Rでお茶会はないのかもしれない」とデイサービスに行く荷物を手提げ袋に詰め始めた。190919cb.jpg