首を伸ばしひと声唸って朝の挨拶

撮影ノート『手賀沼有情』 (2019.9.16)
(アルツハイマー)

お兄さんが近寄ってくるのを見て、まずラッキー父さんが首を伸ばしひと声唸って朝の挨拶。子どもたちはまだピーピー鳴きながら首を伸ばして父さんの真似。今朝も家族と一緒の父さん、少し羽が伸びた様な感じ。190916.jpg

土砂降りの雨でも待っていたバロン夫婦。子ども三羽を連れたオオバン夫婦、子どもが小さかった時は近寄ってくる他のオオバンを凄まじい勢いで追い払っていたが、子どもが大きくなったらもう追い払おうとしない。それでオオバンが急に増えたのだろうか。190916a.jpg

少し小降りになった帰り道、曙調整水門に立ち寄り沼を撮る。だんだん見え始めた手賀大橋や水の館。190916b.jpg


『ショートステイの持ち物騒動』(2019.9.16)
前回のショートステイの時、妻は持ち物を鞄に入れたり、また出して入れ替えたり、出掛ける前数日は大混乱。必要なものを取り出して何処かに仕舞い込みそれを探し出す私は四苦八苦。そのことをケアマネジャのMさんに話すと、Mさんやショートステイ先の生活相談員Tさんなどの提案で、事前に用意できるものを鞄に入れショートステイ先W園に預け、当日は妻が勝手に支度したものを持参してショートステイ先で差し替えて貰うことにした。そして、今回は事前に用意したものをMさんに託送しW園に届けた。
昨日午後から一泊のショートステイの持ち物の準備を始めた妻、クローゼットから取り出した衣類が所狭しとベッドの上に並べられ、あれでもない、これでもないと積み重ねられてゆく。一旦鞄に詰めても直ぐに取りだし入れ替える。夕食時間になっても終わらず、なだめすかしてやっと鞄を閉じた。
夕食時に妻は言った。「明日はどこへ行くんだった?」「W園だよ」「W園ってどこだった?」「デイサービスに行くRセンターの近く、送迎の運転手さんが時々書類を届けるところ」「わかった、泊まったことがあるけど場所がまだ探せない」と。宙を指さし自分の頭の中の地図を辿ってRセンターに辿り着いたらしい。座り直して横を向き、「Rセンターからたんぼ道を歩いて山の方に行くと三階建てのビルと平屋の玄関のあるところだ」と、やっとW園の記憶に辿り着いた。W園の記憶は、自宅からRセンターへの道を思い出し、Rセンターを起点としてたんぼ道を歩き山側にある建物に行き付く道をイメージしたら記憶にアクセスできるらしい。夕食中、「明日はどこへ行くの?」と三度ほど問われ、同じプロセスを繰り返すから夕食の宅配弁当を食べ終えるのに一時間も掛かってしまった。190916c.jpg