お兄さんを待っていたビッグ親子

撮影ノート『手賀沼有情』 (2019.9.11)
(アルツハイマー)

お兄さんを待っていたビッグ親子の向こう、薄雲が大きく淡く染まり、川面に映って辺り一面異様な色に包まれる。190911.jpg

アレキウリの花に止まっていたコガタスズメバチ、飛び立ってナガコガネグモの巣に引っかかったか様に見え、ナガコガネグモは一目散巣の下に滑り降りた。よく見るとコガタスズメバチは巣に引っかかったのではなく獲物を抱え食いちぎっている様に見えた。もっと見やすい場所から撮ろうとしたらパッと飛んでしまった。190911a.jpg190911b.jpg

『あっ! 眼鏡掛けたらちゃんと見える』(2019.9.11)
昨日午後も病院へ妻見舞いに行くとノートに何か書こうとしている。「なに書いてるの?」と訊ねたら「字の線が二重になって字が書きにくいの。心配になって書いていた」と言う。眼鏡を掛けていなかったから掛けさせたら「あっ! ちゃんと見える」と。それから少し書き足したノートを見せてくれた。
『9月10日(火) どの字も一辺が2本に見える。変な漢字になって書きにくいよ♪! 声もよく聞こえない。外の景色も各一辺が2本に見えるのでいい気持ちがしない。まてよ、詮の声に従って字を書いているつもりで、一本は2本線をひいている様にえるので気持ち悪いが仕方ない。いつまでこのような状体→状態が続くか不安だ。でも眼鏡を掛けたら正しく見える状態が続くか心配である。何でこんなことになってしまった?のかいやになる。早く元通りの目になってほしいなぁ---!』
眼鏡を掛けたらよく見えるようになったが、眼鏡を外すと線が二重に見えるから、眼鏡を掛けても二重に見える様になるのが心配だと訴える。いつからか、どのような感じか会話がかみ合わない。単に眼鏡を掛け忘れたからか、目に新たな異常があるのかちょっと気になる。190911c.jpg
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