バン、オオバンと一緒にカンムリカイツブリ

撮影ノート『手賀沼有情』 (2019.9.29)
(アルツハイマー)

お兄さんに餌を貰ってくつろぐバロン夫婦の側にバン、オオバンと一緒にカンムリカイツブリ。190929.jpg

餌をもらったコブハクチョウのそばには魚が集まるからか、何度も頭を水に潜らせ漁をするカンムリカイツブリ。見ている前で捕らえたのはクチボソのようだ。190929a.jpg

我が家の庭にも遅いヒガンバナの開花。赤い花は40年ほど前に妻の実家の裏山にある観音堂脇で妻の父が10球ほど掘ってくれたものが増え、今は庭のあちこちに咲く。白い花は20年ほど前に写真友だちに貰った一球が増えたもの。190929b.jpg

『あら、今日食堂でお会いしましたね』(2019.9.29)
昨日午後、ケアマネージャのMさんが来月の居宅サービス計画書を持って来宅し、家族から見た妻の一ヶ月間の変化を話しているとき玄関のチャイム。すっかり打ち解けた様子で、ショートステイでお世話になったTさんと話しながら戻って来た妻。Mさんが居間から玄関を覗き「お帰り」と言ってくれても気付かない。居間に入りMさんに気付いて、「あら、今日食堂でお会いしましたね」と嬉しそうに妻。今迄はケアマネージャとして来宅したときのMさんと、施設でお目に掛かったときのMさんとを別の人と思っていたようだし、お名前と顔とが一致していなかった。二ヶ月前の訪問時、妻とのツーショットを撮らせて貰い、居間の飾り棚の中とベッドの横に張って置いた効果が出たのだろうか。
妻は、施設の中を歩いて足が衰えないようにしたこと、食堂で一緒になった人が戸惑っていたら手伝ってあげたことなどを楽しそうにMさんに話しながら、ショートステイから持ち帰った荷物を開け、中のものを出したり入れたり落ち着きがない。何泊したか全く記憶になく、泊まったことすら話している内にわからなくなってきた。それでも楽しかったという気分だけは夕食後まで残っていたようだ。
夕食後、アルツハイマーの薬・リバッスタッチパッチを背中に貼ってやったら、目の前にあった班の回覧が目に止まり中の文書を一枚ずつ読み始めた。「もうやめて早く寝ようね」と声を掛けたら、「私だって近隣のことを知っておきたいのになぜ止めるの」と言ってまた読み出した。「何が書いてあったの」と問えば、「もう忘れた」と言いながらも何処かの会報の文字を追い続けた妻。190929c.jpg

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