まさにアルツハイマー強しだ

撮影ノート『手賀沼有情』 (2019.8.30)
(アルツハイマー)

ハプニングの一夜、二時間ほど眠ったらもう眠れず手賀沼を望む高台へ。アルツハイマーの妻が好きな沼を見るポイントから撮った日の出前の沼。190830.jpg

昨日元気にデーサービスから戻り、うまそうに用意しておいた串団子を一本食べた妻。7時30分ころ二人で食べた宅配弁当の夕食。妻の背中にアルツハイマー用の貼り薬、リバスタッチパッチを貼っていたら、体をひねると脇腹が痛いという。筋肉痛の薬を塗ってやると、痛いのは内臓のようだと言う。
あまり気にも留めず床についたら三十分後、「お腹が痛い」と這ってくる。うつ伏せぬなり動けないので近くの病院に救急搬送。CT画像を見た医師が「膵臓の輪郭がぼやけている。自分の専門は泌尿器だから明日専門の医師と相談して治療する」と言い、早速点滴が始まった。
入院の書類を渡され、11時30分に帰宅しようとタクシーを呼ぶと空車がないと断られる。2kmの夜道は徒歩。シャワーを浴び、少し寝たが眠れず、日の出前に近所の公園の高台へ。
午後、面会時間に病室を訪れたら、救急車に乗った記憶はあるが痛かったことは憶えていないと妻。巡回してきた医師から説明されたのは急性膵炎。夕食を食べたのが引き金になったのだろうと。今朝の血液検査でアミラーゼ(AMY)が1460、P型アミラーゼ定量が1162。これは基準値の10倍以上。昨夜はもっと高かったろうから危険な状態だった。何か食べていたらアウトだったし、感染症併発なら命はなかったと言われる。尋常な痛みではなかったはずと医師は言うが、「何処が痛かったの」と妻。まさにアルツハイマー強しだ。

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この記事へのコメント

オカピー
2019年08月30日 19:12
私の母もアルツハイマーで、大腿骨骨折したの忘れて手術後すぐ歩き回り、普通は一カ月近くかかるか、または寝たきりになる
ところ、たった10日間で歩いて退院しました。